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help リーダーに追加 RSS 龍馬山 義経寺 −青森県・三厩村−

<<   作成日時 : 2005/09/14 10:07   >>

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画像
厩石の道を挟んだ隣の山の上に「龍馬山 義経寺」がある。
厩石の三頭の龍馬に乗って義経と弁慶、そして亀井六郎が海峡を渡ったとされている。
さて、義経寺はもと「龍馬山 観音堂(真言宗)」という小さな寺でしたが、寛文7年(1667)円空上人が観音像を夢に見てこの地にくると、その観音像は義経が兜の中に納めて戦いに勝つことができたという霊験あらたかな一寸二分の小さな銀の仏像だったそうです。
円空は観音像を彫り、銀の像をこの観音像の胸にこめ、これを安置するため一堂を建てたのが観音堂の起源だという。その後、義経人気によって「義経寺」になったそうです。(明治元年の神仏分離令で廃寺を逃れるため、今別村本覚寺から檀家の分与を受けて浄土宗に宗旨がえして「義経寺」に名を改めた)
観音堂に納められているという「円空仏」は秘仏になっている。
昭和38年5月20日青森県重要文化財に指定された。
義経寺の御本尊として安置されている仏像は、御丈一尺八寸で岩上の蓮台に跌座しておられる木造の観音像である。この仏像は円空という諸国遍歴の法師が蝦夷地からの帰り途、この地に渡り作像された仏像と伝えられている。円空の彫刻は、独特ないわゆる鉈彫りの刀法で彫り上げられ、常に「ほほえみ」をもっている。御本尊は、円空仏総高52センチ、像高37.5センチ、蓮台の高さ14.5センチ。材は檜の丸太を用いている。
「義経寺 源義経 海渡伝説之地 リーフレット」 より 一部引用

それで現在、観音堂のご本尊として目にすることができる観音様は写真の像です。
建物自体にも「笹竜胆」があしらわれ、内陣天井には牡丹が描かれています。

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